ついに「フォトプラン」始動します!

約3分

構想から約1年、ついに伊勢ピット「フォトプラン」をスタートします!

フォトプランの詳細については、リンクより見ていただくようお願いいたします。

このブログでは、「なぜフォトプランなるものをやろうと思ったのか」
少しビジネス的な視点の話になりますがお付き合い頂ければ幸いです。

宿泊業の抱えるジレンマ

前提として宿泊業の抱えるジレンマのお話。

チェーンホテル(東横インとか)全国各地に施設のあるところは除きますが、基本的に宿泊業はお客さまと物理的距離が遠く、さらに年に1度でも利用してくれたらかなりの常連さん。

要するに常に新規のお客様を獲得し続けないといけないというのがセオリーです(宿泊代だけを生業とするなら)
宿泊業はかなりの一期一会ビジネスなのです。

現状、日本人の人口や所得は減り続けていますし(この流れは止まらないでしょう)、海外からの観光客はコロナの影響で元に戻るにはまだ時間がかかると思います。

ということは、新規のお客様を獲得し続ける現状の宿泊業のスタイルではいずれジリ貧になる。
これをずっと思ってきました。

宿泊業と親和性の高い”何か”をしないと・・

宿泊業だけではいずれ厳しくなる。
そうなる前に親和性の高い何かをしないと

やろうと思ったことをいくつか・・

例えばレストランやカフェ

物理的距離の遠い宿泊客だけでなく、近隣の住民も顧客にできるため宿との親和性は高く理にかなっている。
が、飲食専門店との競合になりπの奪い合いになりかねないのが弱点。

ピットの基本方針「しないの3原則」
競争をしないに反するのでパス。

例えばアクテビティツアー

スポーツ自転車が趣味なので、自転車を利用した伊勢志摩ライドツアー。
宿との親和性も高く競合は参入しにくい、また認知度がついてくれば全国いろんな場所で展開できる所は○

しかし、宿泊業と同時にやるにはかなり人手が必要。
そして、万が一ゲストさんやスタッフが事故にあった時など考えると難しいか・・・(アイデアはいいけど)

例えば写真

宿泊してくれたゲストさんを写真作品にできるようなクオリティーで写真撮影してみたらどうか?
旅行と写真は非常に親和性が高く、かつ認知度がついてくれば近隣や出張写真の仕事もできる。

そして顧客になってもらえたら、そのゲストさんの人生のページごと(例えばお子さんが生まれたとか)にお仕事ができるかも。
伊勢ピットからの縁で、そのゲストさんの人生の大事な場面を一冊の写真集なんかにもできるかも!

ビジネス的にも、マインドとしてもなんか素敵!
これだ!!

あくまで軸は宿泊業

ということで「フォトプラン」をビジネス的な視点で書いてきましたが、あくまでも伊勢ピットの事業の軸は宿泊です。
まずは「宿泊したいな」っと思っていただけるよう日々努力するのが前提。

その中で、フォトプランが気になった方は参加してもらい、そして僕の撮る写真が気に入ってくれたら更なる繋がりを持てればなぁっと思っています。

今回はちょっと長文かつ少し小難しい話になってしまいましたが、最後までご覧いただきありがとうございました。

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