2026年4月13日に第六三回 式年遷宮「役木曳(外宮)」が行われました。
※前日4/12に役木曳(内宮)が行われましたが、こちらは見に行けませんでしたので今回の記事にはしません。
役木曳(やくぎびき)は、20年に一度行われる伊勢神宮の「式年遷宮」において、新社殿の特に重要な部分(棟持柱や垂木など)に使われる「役木(やくぎ)」と呼ばれる御用材を、神域へ運び込む最初の行事です。お木曳行事の幕開けとして行われます。
事前に伊勢市からいただいていた資料が↓です。

七つの奉曳団が宮川の度会橋あたりから外宮境内(一部は月夜見宮)まで役木を運びます。
伊勢ピットのあるエリアの「河崎六ヶ町奉曳団」は役木曳では最後尾を担当するみたいですね。

↑このような感じで大きな木を奉曳車で運びます。
度会橋前から3km弱。5時間くらいかけて外宮の境内へ。
各奉曳団の運んできた役木が神楽殿横のあたりに集められていました。

ここからは実際に使用する場所までさらに運ぶのですが、一般人が見れるのは役木をここから運び出すシーンまででした。
正宮や別宮へは曳に参加しないと近づけないそうです。

河崎六ヶ町団の曳きを見物している際、何人かの団員(知人)に「見るだけじゃなく参加すればいいのに」など声をかけてもらいました。
ありがたいのですが、多分この先の遷宮行事も多分見る専になるかなぁっとw
社会人になるまで都会育ちの僕は地元の祭りみたいな行事に参加する機会がなく、大人になってから有名な祭り(青森のねぶた・徳島の阿波踊りなどなど)を色々見てきましたが、そこでもあまり参加したいと思う気持ちはなくて・・。
ただ20年に一度の式年遷宮。もう次回は年齢的にも生きてるかわからないので、今回の遷宮の行事は可能な限りこの目で見ておきたいなぁっと思っています。