バスルームの利用時間についての詳細

約4分

2026年のGWも後半戦です。

今年のGWは5/2-6の5連休ということで、カレンダー的には当たり年ですね。
宿屋伊勢ピットも5/1-5は全て満室で、キャンセルがなければGW稼働率100%で着地できそうです!

今のところ大きなトラブルはないのですが、1点ゲストさんからバスルームの使用時間について若干の不満をいただいたので、ここで詳細を共有しておくことにします。


まず宿屋伊勢ピットのバスルームは1階に1つあります。
一般的な家庭用のバスタブなので1人か2人でご利用いただく感じですね。

またバスルームのお隣にシャワールームが1つあります。
こちらはスペース的に1人しか入れません。


バスルームとシャワールームの利用時間は以下の通りです。

・バスルーム・・・チェックインから24:00までと7:00-10:30
・シャワールーム・・・利用時間制限なし

で、ゲストさんの不満というのが早朝5時頃にお風呂に入りたかったが、僕が却下したことでした。

「シャワールームは時間制限がないのに、なぜバスルームだけ時間制限があるのか??」
ここにご不満だったそうです。


以下からはバスルームに時間制限がある理由を説明していきます。

①衛生面

バスルーム・シャワールームとも僕はチェックイン開始から24:00までの間、1.2時間に一度は見回りをします(もちろん空いている時ですよw)

理由は清掃をするためです。

特にバスルームは浴槽に毛がたくさん付着していたり、使用済みの歯ブラシなどが床に落ちていたりすることがあります。
次の方が気持ちよく利用できるようにという思いからです。

流石に24:00-翌7:00は寝てしまっていて見回り清掃できません。

②騒音面

バスルームは大人2人でも一緒に(ギリ)入れるくらいの広さがあります。

まだ使用時間制限がなかった時期ですが、カップルで一緒に入浴して大騒ぎしトラブルになったことが数件ありました。

カップルで一緒に入浴すること自体は今もOKですが、深夜〜早朝はかなり音が響くのでトラブルの原因になりかねません。

シャワールームは物理的に大人は1人しか入れませんので深夜〜早朝も使用OKとしています(流石に1人では騒がないでしょうw)

③安全面

僕は伊勢ピットを開業する前に、リゾートホテルやビジネスホテルに数年勤めていました。
年に数件「当然死」の現場に会うことがありました。

突然死の起こる場所は、宿泊施設内では圧倒的に「浴槽内(人の目のない)」でした。

これが他の人の目がある大浴場などであれば、助かった可能性があったかも。

伊勢ピットではまだ当然死のようなことは起きていませんが、24:00〜7:00は僕も寝ていてゲストさんの異変に気がつくのは難しいです。

ちなみにシャワー中に突然死してしまったケースは僕が勤めていた中では聞いたことがありません。


ということで今回はバスルームに使用時間制限(24:00〜翌7:00が使用NG)がある理由でした。
まとめると以下のような理由です。

①清掃をすることができず、衛生面で満足度が下がる。
②深夜〜早朝は音が響く。
③ゲストさんに異変があった場合、気がつくのが難しい。

今回のゲストさんのように、なぜシャワールームは時間制限がないのにバスルームは時間制限があるか疑問に思った方もいるでしょう。

上記のような理由があるのです。
こちらも意地悪で制限をしているわけではないので了承ください。

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