三重県は梅が綺麗なスポットが結構あります。
中でも有名なのがいなべ市にある「農業公園」の梅林です。
三重県にきて8回目の春になりますが初めて「いなべ農業公園」に行ってきました。
まずは最も有名な景色『見晴らし台』に登ってみます。

ピンクの梅の花と奥にみえる鈴鹿山脈の山々がとても美しかったです!
薄らですが山にも雪が残っていました。
続いて梅林の中も散策してみます。
僕が訪れたのは3月の半ばでしたのでピークから3-4割散ってしまっているそうですが充分綺麗でした。

ということで三重県の梅の絶景スポット「いなべ農業公園」でした。
で、実はここからが本題なのですが、僕が三重県に移住してからここに今まで来ることがなかったか・・・
それは公共交通でアクセスするにはハードルが高いからです(僕は車を運転しません)
ほぼニーズはないと思いますが、いなべ農業公園に公共交通でアクセスする際の注意点を書いておきます。
(特に梅の時期はGoogleマップの推奨ルートで行くと痛い目にあいます)
阿下喜駅は桑名駅から出ている(正確には桑名駅すぐ横の”西桑名駅”)三岐鉄道「北勢線」の終点です。
近鉄富田駅に乗り入れている「三岐線」と間違えないようご注意ください。
ちなみに西桑名→阿下喜は約1時間かかります。
阿下喜駅前にいなべ市のコミニティバス「アイバス」乗り場があります。
この「アイバス」凄くて、運賃無料です!(ただし平日しか運行していません)
そして路線網が半端ではありません。いろんな路線がじゃんじゃんやってきて初見ではどれに乗っていいか迷いますが、農業公園へ行くには「中里線」に乗りましょう。
Googleマップで検索すると「かなえ」というバス停で降車し歩くことをすすめられますが、梅まつり開催時期は終点の「翠明院」まで行きます。

上の地図のように梅林へは4つの道が通じていますが、梅まつり開催中はマップ上部の鼎田辺線という道以外は封鎖されています(×印のあたり)
しかも正規ルートは「梅まつりはこちらへ」の誘導看板はあるのですが、塞がれている道は何も書いてない・・・。
僕はGoogleマップの指示で行ったので”かなえ”バス停で降車し、公園の南側から入ろうとしましたがマップの×印あたりで行き止まりになり、引き返して正規ルートへ迂回しやっと到着しました。
かなえバス停から45分も歩きました。
予定では1.5時間の滞在予定でしたが45分しか滞在できず昼食もとれませんでした。
ですので「翠明院」でバスをおり、梅まつりの誘導看板通りに進み入場するのが最適解です。
これだとバス停から行きは25-30分、帰りは20分(行きは登り道です)もあれば着くでしょう。
ということで三重県の梅の名所「いなべ農業公園」についてのレポートでした。
基本的に公共交通で来園することは想定されていない場所です。
入場ゲートのスタッフさん曰く、平日でしたがこの日に歩いて来園した人は僕しかみていないそうですw
とはいえ休日は大渋滞になるそうなので車組と公共交通組で、もう少し分散できるような仕組みを市もするべきかなっと思いますね。
公共交通で旅行されている人にもあの美しい梅林を見てほしいなぁっと個人的には感じました。
