2026年お盆休みの奮闘記

約4分

2026年もお盆休みが終わりました。
まだ日中は30度くらいまで気温が上がりますが、35度を超えることはほぼなくなってきまして少し季節が進んだ気がします。

今回の記事はタイトルの通りお盆休み商戦の備忘録になりますが、よろしければお付き合いください。

まず前提としてですが8月は月別でいえば伊勢志摩に観光で訪れる人の数は決して多くはありません。
昨年2025年の月別では6位でちょうど真ん中あたりなのです。

しかしお盆休み期間中は別です。
肌感ですがお盆の1週間に8月の観光客の5.6割が集中しているのでは?と思います。

そんなわけでお盆休み商戦は観光業を生業としている者として超大事な時期なのですが、ピットとお盆(8月全体)実は相性が悪いです(汗)

8月と相性が悪い理由
①台風がよく直撃する
②迷惑ゲストと遭遇率が上がる
③店主が暑さにめっぽう弱い

枠内を順に説明しておくと
①8月は台風がよく直撃します(しかもお盆休み中)開業以来、台風が直撃しなかったお盆は昨年2025年のみで、他の年はことごとく影響を受けました。

②は単純にゲストさんの数が集中するのでピットのルールを把握していない方が一定数いる。

③店主は寒さには強いのですが暑さが苦手です。特に2025年はお盆の疲れで8月後半体調を崩し1週間近く寝込みました。


以上3点、8月と相性が悪い点があるので今年はかなり対策してお盆の商戦にのぞみました。

台風対策

こればかりは運です。台風はいつ来るかわからないのでお盆が終わるまで基本的に休館日を設定しないでオープンする(休館の翌日とかに直撃されると大損なので)

結果的には台風は15号(通常とは逆の東から西に進んだ変態台風)が接近しましたが勢力が弱く伊勢地方に大きな影響はありませんでした。

迷惑ゲスト対策

絶対に避けなくてならないのは、今年3月に起きたようなゲストによる備品の破損で営業ができなくなること。

繁忙期にこれが起こると、備品の交換費+特殊清掃費+ゲストさんを入れることができなくなり売上損失+受け入れることができなくなったゲストさんへの補償=損失が甚大になります。

現在は予約の段階で成人男性はお一人または成人女性が一緒でないと利用できないルールになっています(2025年10月に設定)
→酔って吐く、暴れる、備品を壊すなどの対策です。

また小学生未満の未就学児の受け入れも不可としています(2026年3月に設定)
→お漏らしによる備品破損の対策です。
※お子さんのお漏らしは仕方のないことですが、それを報告なくチェックアウトする大人が一定数いるためです。

結果、大きなトラブルなくお盆休みを終えました。
ただ予約段階でルールを読んでいないと思われる方も数組いて、成人男性だけのグループで予約してきたり、未就学児NGなのにチェックイン時に明らかに未就学児なお子さんが一緒にいることも・・・。

このような場合どう対応するかは企業秘密なのでここでは書けませんが、予約段階でルールをかなり厳しくしたことが大きなトラブルなくお盆を終えれた要因かなぁと思います。

暑さ対策(体調管理)

8月はお盆休み終了の16日までは休館日は8/4の1日だけという超強行スケジュールで営業しました。

とはいえ実は満室(Max3組7名)になるまで受け入れたのは金曜と土曜と8/11(山の日)だけ。
他の日はmax2組4名までとし、常にゆとりがある状態にしました。

いまのところ、疲れもそこまでないですね♪

昨年8月は前半頑張りすぎて後半体調を崩し、売上も思ったほど伸びずまた39度を超える高熱で1週間くらい苦しむ辛い経験をしたので、無理しすぎないことも重要だと思いました。


ということで以上が2026年のお盆休み商戦の備忘録です。

売上的にはお盆休み終了の段階で昨年とほぼ同じくらい(ただ昨年はこの後体調を崩し営業がほぼできなかった)

ちなみに今年は8/17-8/20までお休み。翌週も月曜火曜は休館日にして無理せず体調管理をしっかりします。

今後は最終週の木曜ー土曜が割と忙しいので、そこに台風が来ないことを願いつつ・・。

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