2026年 熊本地震について

約4分

2026.7.28 16:27
熊本地方を震源とするマグニチュード7.1 最大震度7の地震が起きました。

この記事を書いている8/1の段階では35名亡くなった方がでてしまい、また現在も電気・ガス・水道のライフラインが止まっている場所もあり、多くの方が避難生活を強いられている状況です。

熊本には親・兄弟・親戚はいませんが、友人やピットの大事なゲストさんが数名います。
ひとまず全員無事の確認が取れ、その点だけはほっとしています。

地震の前の状況に戻るにはかなりの時間が必要かと思いますが、諦めず前に進んでほしいと思います。

この記事では、このような自然災害の時に、被災していない『ある意味部外者』である僕らができることと、やってはいけないことについて書いていきます。


僕らができること

今回の熊本地震のようにまだライフラインもない場所では、素人がボランティアに行ってもできることはほぼありません。
県や自治体がボランティア募集を始めるまでは、冷たいようですが静観が正解だと僕は思います。
自衛隊や消防などプロフェッショナルな方々に任せましょう。

例外として移動・宿泊・飲食などの生命維持が自力で確保できる方は行っても良いかとは思います。

あとは有名な芸能人やアイドルなど、会うことで被災者の士気をあげれるような方の訪問もありかと思います。

それ以外の一般人は自分の出せる範囲で義援金を送る。
それで十分だと思います。

義援金と支援金の違い
義援金と支援金の主な違いは、お金の届く先と使われ方にあります。大きな違いとして、義援金は「被災者個人に直接配分されるお金」、支援金は「被災地で活動するNPOや支援団体に送られるお金」です。


上記のように義援金は被災者に直接届くので、僕としては義援金を送ることにしています。

※追記・・・益城町ではすでにボランティアの募集が開始されているようなのでリンクしておきます。

やってはいけないこと

①犯罪行為

無人になった家屋での窃盗や、ボランティアなどと偽った詐欺行為。被災地では多くなる犯罪の代表例です。
2024年の能登地震ではこのような犯罪が例年の3倍近く出てしまったとか・・・

犯罪行為は(いつ何時でも)ダメですが、被災地ではさらに最低です。
そんな人はきっとロクな死に方をしないでしょう・・。

②SNSなどでの誹謗中傷

今回でいえば某有名な市議会議員さんが被災地へ支援物資を届けている件で、SNSは結構荒れていました。

前項で書いたように彼は移動・宿泊・飲食などの生命維持を自力で確保し、また支援物資も被災地ではない場所で購入しているので(あくまで本人の言い分ですが)、僕自身は尊敬の意を持ってこの行動を見ています。

ただ、影響力がある人なので生命維持を自力で確保できない人が真似してしまう懸念はありますが、それは真似する人の責任であり彼のせいではありません。

某市議会議員さんを叩いても被災地の現状は変わりませんし、何より支援で救われた人もいるはずですので外野がとやかく言うことではありません。

③過度な自粛

被災していない地域の方が、被災者(被災地)を見ていたたまれない気持ちになり行動を自粛してしまうことがあります。

今回でいえば夏休みの行楽シーズンピーク直前ということもあり、被災していない人が被災地域でない場所に旅行する計画をやめたみたいなことも多くあったようです。

過度な自粛の悪影響
・経済への悪影響:被害のない地域の店舗や観光地で客足が遠のき、間接的な経済損失が大きくなる。
・社会全体の停滞:日常の活動やエンターテインメントを必要以上に止めることで、社会全体が萎縮する。
・同調圧力:SNS等での批判(不謹慎狩り)により、本来必要のない行動制限が生まれる。 

被災していない僕らはできる限り通常の生活送り、できる範囲での支援をすることが重要だと思います。


以上、熊本地震について「できること」と「やってはいけないこと」を僕なりに書いてみました。

僕自身はまず自分の生活をいつも通りして、また少ないですが義援金を送る。
ライフライン・公共交通インフラ・物資の安定供給が復活するまでできることはこれくらいです。

これらが復活した際に現地へ行き、友人と会ったり観光して経済をまわしたりしたいと思っています。

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